和室らしく

和室らしさを残したい

賃貸マンションの原状回復工事で、和室の砂壁風クロスの塗り替えをご依頼いただきました。和室らしさを残したいというオーナー様のご希望で、白色ではなく、くすんだ緑色で塗りました。この色はオリジナルカラーですが、和室でも洋室でも使え、人気があります。畳の表替えが済めば、見違えるようになること間違いなし！
施工が終わるころに、別業者の方が見積もりに来られ、初めて見る壁紙の塗り替えに、興味を抱かれたようでした。

千葉県流山市（2024年5月）

＜施工前＞

＜施工後＞

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自宅サロン

2024年最初のお客様は、自宅サロンを開業予定の女性の方です。ピンク系の色で壁紙を塗りたいというご希望でした。他の業者に問い合わせたところ、「今はカラーはやっていない」と言われ、弊社にLINEで相談してこられました。早速、ご自宅にお伺いし、塗る個所と色を相談しながら決めました。
壁紙＋木部＋α

リピートしてご利用いただいているオーナー様からの仕事でした。壁紙の「塗り替え」にプラスして、木部の塗装もご依頼いただくことは多いのですが、今回はさらにミニキッチンも塗装してほしいと言われました。現地を見て、納得です。乱雑に塗装した跡があり、それが剥がれてとても汚くなっていました。
入居前日の施工

大雪の影響で、施工スケジュールに遅れが出て、入居前日になった案件です。いつもながら、面単位で壁紙の「塗り替え」依頼をされるオーナー様です。ちょうどお天気の良い日で、窓からの景色も最高でした。
懐かしいお客様

5年前に、中古マンションを購入された際に、壁紙の塗り替えを行ったお客様から、メールで連絡が入りました。自宅マンションを売却して、長野県に引っ越すことになったそうです。売却前に、汚れた箇所だけ、塗り直してほしいという依頼でした。
クローゼットの中だけ

今回は、クローゼットの中だけ、壁紙を塗り替えてほしいというご依頼でした。珍しいケースです。グレードの高い賃貸マンションなので、収納のちょっとした汚れでも気になるのでしょう。今回は、なかなか入居が決まらないと、オーナー様は嘆いておられました。
薬剤で拭いたらピンク色に⁉

壁紙を拭いてきれいにしようとしたら、かえって汚くなったしまったというご相談をいただきました。年末の大掃除の時期に多いお問い合わせですが、今回は新年度に向けた模様替えのタイミングでのご依頼です。
壁紙補修

昨年の8月に壁紙の塗り替えを行ったアパートのオーナー様から、補修工事の依頼がありました。引き渡しを受けた入居者から指摘があったそうです。いつ、どこで、誰が空けた穴やら…(^^;)穴をふさいで、壁紙を張って、上から塗って完成です。
ドア＋木部塗装

賃貸マンションのオーナー様から、トイレのドアとキッチン周りの木部塗装をご依頼いただきました。壁紙の塗り替えがメイン業務ですが、それ以外の塗装もできる限り対応しており、原状回復工事費用を安く抑えたいオーナー様に重宝されています。
職業教育⁉

新築マンションを購入したばかりのご家族が、今回のお客様。小学6年生の娘さんの部屋に、アクセントカラーを入れたいというご相談です。娘さんに、カラーサンプルを見せたところ、即決！カーテンの色に近い色を一瞬で選びました。
思いがけない電話

思いがけない方から電話がありました。約5年前にお世話になった板橋で戸建て賃貸をされている女性大家さんでした。新たに、練馬で戸建て賃貸を始め、退去が出たので、ぜひ壁紙の「塗り替え」をお願いしたいとのお話でした。
阪急電車の思い出

自宅（一軒家）の壁紙の「塗り替え」の見積もり依頼がありました。見積書を作成し、じっくり検討いただくようお伝えしました。その後、コーヒーを淹れてくださり、しばらく一緒に飲みながらお話をしていました。ご主人が昔神戸に単身赴任していた話になり、阪急電車の話題で盛り上がりました。