常日頃から、顧客に寄り添い、親身になって対応したいと考えていますが、どこまでするのかという判断は、難しいところです。お勧めできないときは、「あまりお勧めできません。」と正直にお伝えするのですが、顧客が「それでも」と言った時に、どう対応するのかは悩ましいところです。
お父様から相続された賃貸アパートの壁紙の「塗り替え」(クロスメイク)をご依頼いただきました。ご依頼主は年金生活者で、リフォーム費用を抑えるため、分離発注を行っているそうです。古いアパートとはいえ、しっかりとした建て方をされているのがわかりました。